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フリガナ Name 氏名 |
イワヤ ヒロミ
Hiromi Iwaya
岩屋 裕美
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職位 Job Title |
講師
Lecturer |
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学位及び取得機関 Degrees and Institutions |
修士（学術）
Master of Arts |
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メールアドレス |
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専門分野 Specialized Fields |
基礎看護学
Fundamental Nursing |
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担当科目 Courses in Charge |
看護方法��(生活行動の援助技術)
看護方法��(診療の援助技術１) 基礎看護学実習�� 基礎看護学実習�� テーマ別看護論(看護マネジメント) テーマ別看護論実習 |
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主な研究テーマ Fields of Study |
看護技術の修得に関する研究
自己調整学習に関する研究 |
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代表的な研究業績 Academic Achievements |
【論文】
・岩屋裕美・山口由子：看護学生の看護技術修得における学習観の構造の検討、東海大学医療技術短期大学総合看護研究施設論文集、(27)、3-12、2019.3 ・岩屋裕美、白澤秀剛：主体的学修分類尺度の作成の試み、東海大学短期大学紀要、（52）、21-29、2019.3 ・宮��素子、岩屋裕美、：看護技術の習得における自己調整学習方略とベッドメーキング技術の習得感との関連 -下位スキルの難易度や特徴の違いによる分析-、埼玉医科大学短期大学紀要、30、87-102、2019.3 ・岩屋裕美・宮��素子・山口由子：看護技術の習得における自己調整学習方略と血圧測定技術の習得感との関連−難易度が高い下位スキルと低い下位スキルを用いた検討−、東海大学短期大学紀要、（51）、1-10、2018.3 ・岩屋裕美・戸ヶ里泰典：看護技術の習得における自己調整学習方略と学習成果との関連、日本看護研究学会雑誌、40(5)、849-858、2017.12 ・岩屋裕美・山口由子・久保典子・千葉美果：ベッドメーキングの自己学習に用いられる教材の特長−看護技術の習得における自己調整学習方略との関連−、東海大学医療技術短期大学総合看護研究施設論文集、（26）、3-19、2017.3 ・岩屋裕美・山口由子・久保典子・千葉美果：看護技術教育における自作動画教材作成とその学習効果：東海大学医療技術短期大学総合看護研究施設論文集、（25）、3-16、2016.3
【その他文筆活動】
・岩屋裕美：看護技術習得における自己調整学習方略尺度開発の試み：放送大学大学院教育研究成果報告 Open Forum、（11）、28-29、2015.3 ・岩屋裕美：ホープ登場クロスロードの星、応用心理学のクロスロード、（7）、24-25、2015.3
【受賞】
日本応用心理学会第80回記念大会 優秀大会発表賞（2013）
【学会発表】
・岩屋裕美、山口由子：看護技術の修得における看護系教員の学習観の検討、第39回日本看護科学学会学術集会、2019.12 ・山口由子、岩屋裕美：看護技術の修得における看護学生の学習観の検討、第39回日本看護科学学会学術集会、2019.12 ・白澤秀剛、岩屋裕美、結城健太郎：学習方略による主体的学修分類尺度の開発、第44回教育システム情報学会全国大会、2019.9 ・岩屋裕美・宮��素子：ベッドメーキングの学習教材と看護技術習得における自己調整学習方略の関係、日本看護技術学会15回学術集会、148、2016.9 ・宮��素子岩屋裕美：看護技術習得における自己調整学習方略とベッドメーキングの技術習得度の関係、日本看護技術学会15回学術集会、149、2016.9 ・岩屋裕美：看護技術習得における自己調整学習方略尺度開発の試み（第２報）−学習成果および自己練習状況からの検討−日本応用心理学会第81回大会発表論文集、30、2014.8 ・岩屋裕美：看護技術習得における自己調整学習方略尺度開発の試み―首都圏の看護短期大学および専門学校の学生を対象とした調査より―、日本応用心理学会第80回記念大会発表論文集、97、2013.9 |
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主な学歴・教育歴・臨床歴 Professional Careers |
臨床歴：横浜市立市民病院（看護師）
教育歴：埼玉医科大学短期大学、東海大学医療技術短期大学 |
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所有資格・免許 License |
看護師
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主な社会活動 Social Activities |
「保育園の手洗い教室」講師および学生ボランティア支援
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市民･学生･受験生への メッセージ Message to Students and Citizen |
創造性のある看護の実践に向けて、基礎的な知識・技術の修得だけではなく、自ら学ぶ力を身につけていきましょう。皆さんと共に看護を探求していきたいと思っています。
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