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フリガナ Name 氏名 |
マツダ マユミ
Matsuda Mayumi
松田 真由美
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職位 Job Title |
講師
Lecturer
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学位及び取得機関 Degrees and Institutions |
博士（スポーツ科学）
Doctor of Sport Sciences
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メールアドレス |
matsuda-m@kawasaki-nursing-c.ac.jp
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専門分野 Specialized Fields |
基礎看護学
Fundamental Nursing |
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担当科目（当該年度のものを示す） Courses in Charge |
看護方法Ⅰ（生活行動の援助技術）
看護方法Ⅱ（身体診査の技術） 看護方法Ⅲ・Ⅳ（診療の援助技術1・2） 基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ（生活行動の援助1・2） テーマ別看護論・実習（終末期患者の看護） |
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主な研究テーマ Fields of Study |
ヒトの体温調節に関する研究
発熱時の冷却に関する研究 |
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代表的な研究業績 Academic Achievements |
【論文】
・M. Matsuda-Nakamura, S. Yasuhara, and K. Nagashima, 2015, Effect of menstrual cycle on thermal perception and autonomic thermoregulatory responses during mild cold exposure, Journal of Physiological Sciences, 65(4):339-347 ・M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, M. Kasuga, Y. Uchida, K. Tokizawa, K. Nagashima, and K. Kanosue, 2013, Relative importance of different surface regions for thermal comfort in humans, European Journal of Applied Physiology, 113 (1):63-76 ・M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, S. Yasuhara, Y. Saito, M. Kasuga, K. Nagashima, and K. Kanosue, 2008, Regional differences in temperature sensation and thermal comfort in humans, Journal of Applied Physiology, 105 (6):1897-1906 【著書（分担執筆）】 ・中村真由美・彼末一之、2010、温度感覚と温熱的快適感、彼末一之 監修「からだと温度の事典」、朝倉書店、東京、37-39 ・L. I. Crawshaw, K. Nagashima, T. Yoda, M. Nakamura, K. Tokizawa, Y. Uchida, 2011, Thermoregulation, P. Auerbach ed. Wilderness Medicine, Mosby/Elsevier, Philadelphia, 104-115 ・清水信輔・松田真由美、日常生活を支える看護技術（3章3節:2.排泄のアセスメント、3. 排泄援助の実際と技術）、臺有佳編集、2018、ナーシング・グラフィカ在宅看護論�∈濛靂斗椶鮖戮┐覽蚕僉▲瓮妊�カ出版、大阪、66-70 【学会発表】 ・野村明美, 松田真由美, 保田江美, 牧原由紀子, 叶谷由佳, 2018, 立ち上がり動作を例題とした介助者・被介助者双方の「負荷評価測定器」開発, 第44回日本看護研究学会, 熊本. ・保田江美, 松田真由美, 野村明美, 牧原由紀子, 叶谷由佳, 2018, 「負荷評価測定器」を用いた立ち上がり介助における「良い介助動作」の検討, 第44回日本看護研究学会, 熊本. |
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主な学歴・教育歴・臨床歴 Professional Careers |
・茨城県立医療大学保健医療学部看護学科卒業
・横浜市立大学医学部附属病院看護師 ・早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程修了 ・早稲田大学人間科学学術院助教 ・国際医療福祉大学成田看護学部講師 |
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所有資格・免許 License |
看護師
Nurse |
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主な社会活動 Social Activities |
臨床看護研究指導
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| 市民･学生･受験生へのメッセージ Message to Students and Citizen |
個人・集団が持つ力を発揮できるように環境を整えることは看護師の大切な役割です。どのように環境を整えるのがよいか、それは何故か一緒に学び探究していきましょう。
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